
中国を感じることのできる、Twitterアカウント紹介
中国の現地らしさを高密度で伝えてくださっている…と私が感じるいくつかのアカウントを紹介させていただきます。今後「中国ってどんなところ」と質問してもらえる機会があれば、こちらにいらっしゃる方々を見てみるべし!とお伝えしたい。
中国の現地らしさを高密度で伝えてくださっている…と私が感じるいくつかのアカウントを紹介させていただきます。今後「中国ってどんなところ」と質問してもらえる機会があれば、こちらにいらっしゃる方々を見てみるべし!とお伝えしたい。
2018年10月に出張した南昌のローカルフードを紹介します。南昌には「ビールダック麺(啤酒鸭拌粉)」、江西省には「ワーグアンスープ(瓦罐汤)」という地元フードが存在するのですが、なんと江西省自体が地味なため、あまり有名でないそうですが、肌寒い雨天の一日を終え、かわいい小さな壺で出てきたスープは私にとって忘れられない一品になりました。
今日は先日行った北京料理のお店を紹介します。夕食に利用した「七寻八找鱼有余菜馆」は地下鉄の雍和宫(よんふーごん)の駅から徒歩10分ほどの北京料理店。中華料理店でついつい選びがちな炒め物や揚げ物だけでなく、さっぱりしたメニューが多かったです。またなんといっても周囲の胡同の雰囲気にぴったりの、80年代風レトロな内装が素晴らしいです。
先日の北京滞在の折に天津に行った話です。本編では天津の地下鉄の券売機や高速鉄道の天津駅の外観、天津で食べた涼皮という麺、そして夏の北京と天津の気候について紹介します。好きすぎて昼も夜も涼皮を食べてしまいました(笑)
上海にはどこもかしこもスタバがあるんです。新天地も、ちょっと大きなショッピングビルみたいなところも、少し中心部を離れた場所にも。日本と違うなーと思ったのは食べ物の陳列とラインナップ。サンドイッチ系が少なく見えます。