
中国を感じることのできる、Twitterアカウント紹介
中国の現地らしさを高密度で伝えてくださっている…と私が感じるいくつかのアカウントを紹介させていただきます。今後「中国ってどんなところ」と質問してもらえる機会があれば、こちらにいらっしゃる方々を見てみるべし!とお伝えしたい。
中国の現地らしさを高密度で伝えてくださっている…と私が感じるいくつかのアカウントを紹介させていただきます。今後「中国ってどんなところ」と質問してもらえる機会があれば、こちらにいらっしゃる方々を見てみるべし!とお伝えしたい。
2020年早々に新型コロナウイルスが流行して、すっかり中国渡航の機会が失われてしまいました、しゃんぷーです。 2019年には、4月に北京、9月に寧波、10月に南昌と3回中国の地を踏むことができました。その出来事をブログに記録することもなくあわただしく時がたってしまいました。2年以上がたちましたが、それぞれの滞在を簡単に整理します。
2019年4月に6歳の息子と行った北京旅行で、私が一番楽しみにしていたのが、電車好きの息子を北京の鉄道博物館に連れて行くことでした。北京にあるてっぱくのうちの一つ「東郊館」を訪れた時の紹介です。
2019年4月に、小学校に上がる息子と二人、北京旅行に行きました。夕方、北京首都国際空港についてから空港線で移動し、太陽宮駅のショッピングモールで靴下を買うまでのお話です。
私しゃんぷーが今年2018年に執筆した記事を紹介します。ウェブ上で公開いただいた記事の中から6つを選びました。今年はインバウンド関連のニュースサイトでの中国情報発信に加えて、中国ニュースをフェミニズム(男女同権)観点から書くことができました。個人的な関心領域の二つを掛け合わせた内容を紹介するのはとても楽しかったです。
2018年10月に出張した南昌のローカルフードを紹介します。南昌には「ビールダック麺(啤酒鸭拌粉)」、江西省には「ワーグアンスープ(瓦罐汤)」という地元フードが存在するのですが、なんと江西省自体が地味なため、あまり有名でないそうですが、肌寒い雨天の一日を終え、かわいい小さな壺で出てきたスープは私にとって忘れられない一品になりました。
先月(2018年10月)、VR世界産業大会の手伝いがあり、中国の江西省南昌市に行ってきました。初めて訪問する都市です。南昌市は江西省の省都(県庁所在地的なもの)で、二線都市という上から3つ目のランクに分類される都市です。宿泊したホテル、観光名所、二線都市の感想について紹介します。
2018年6月の北京旅行からもう一か月たってしまいました。早くまた遊びに行きたい!今回はかなり買い物を楽しみました。北京爆買いの結果をご紹介します(っていっても資本家じゃないのでそんなに買ってないけど…)
6月に北京滞在した際、天津に遊びに行きました。天津もめちゃめちゃ暑かったのですが北京より少しだけましなようでした。摂氏30-35度程度といったところでしょうか。今回は天津駅から地下鉄で2駅となりの「鼓楼」に行ったところからスタートして、夕方まで過ごした天津で目にした光景をご紹介します。
今日は先日行った北京料理のお店を紹介します。夕食に利用した「七寻八找鱼有余菜馆」は地下鉄の雍和宫(よんふーごん)の駅から徒歩10分ほどの北京料理店。中華料理店でついつい選びがちな炒め物や揚げ物だけでなく、さっぱりしたメニューが多かったです。またなんといっても周囲の胡同の雰囲気にぴったりの、80年代風レトロな内装が素晴らしいです。