
北京に鉄道博物館は3つ!その1【東郊館】に行ってきた
2019年4月に6歳の息子と行った北京旅行で、私が一番楽しみにしていたのが、電車好きの息子を北京の鉄道博物館に連れて行くことでした。北京にあるてっぱくのうちの一つ「東郊館」を訪れた時の紹介です。
2019年4月に6歳の息子と行った北京旅行で、私が一番楽しみにしていたのが、電車好きの息子を北京の鉄道博物館に連れて行くことでした。北京にあるてっぱくのうちの一つ「東郊館」を訪れた時の紹介です。
2019年4月に、小学校に上がる息子と二人、北京旅行に行きました。夕方、北京首都国際空港についてから空港線で移動し、太陽宮駅のショッピングモールで靴下を買うまでのお話です。
私しゃんぷーが今年2018年に執筆した記事を紹介します。ウェブ上で公開いただいた記事の中から6つを選びました。今年はインバウンド関連のニュースサイトでの中国情報発信に加えて、中国ニュースをフェミニズム(男女同権)観点から書くことができました。個人的な関心領域の二つを掛け合わせた内容を紹介するのはとても楽しかったです。
2018年10月に出張した南昌のローカルフードを紹介します。南昌には「ビールダック麺(啤酒鸭拌粉)」、江西省には「ワーグアンスープ(瓦罐汤)」という地元フードが存在するのですが、なんと江西省自体が地味なため、あまり有名でないそうですが、肌寒い雨天の一日を終え、かわいい小さな壺で出てきたスープは私にとって忘れられない一品になりました。
先月(2018年10月)、VR世界産業大会の手伝いがあり、中国の江西省南昌市に行ってきました。初めて訪問する都市です。南昌市は江西省の省都(県庁所在地的なもの)で、二線都市という上から3つ目のランクに分類される都市です。宿泊したホテル、観光名所、二線都市の感想について紹介します。
2018年6月の北京旅行からもう一か月たってしまいました。早くまた遊びに行きたい!今回はかなり買い物を楽しみました。北京爆買いの結果をご紹介します(っていっても資本家じゃないのでそんなに買ってないけど…)
6月に北京滞在した際、天津に遊びに行きました。天津もめちゃめちゃ暑かったのですが北京より少しだけましなようでした。摂氏30-35度程度といったところでしょうか。今回は天津駅から地下鉄で2駅となりの「鼓楼」に行ったところからスタートして、夕方まで過ごした天津で目にした光景をご紹介します。
今日は先日行った北京料理のお店を紹介します。夕食に利用した「七寻八找鱼有余菜馆」は地下鉄の雍和宫(よんふーごん)の駅から徒歩10分ほどの北京料理店。中華料理店でついつい選びがちな炒め物や揚げ物だけでなく、さっぱりしたメニューが多かったです。またなんといっても周囲の胡同の雰囲気にぴったりの、80年代風レトロな内装が素晴らしいです。
先日の北京滞在の折に天津に行った話です。本編では天津の地下鉄の券売機や高速鉄道の天津駅の外観、天津で食べた涼皮という麺、そして夏の北京と天津の気候について紹介します。好きすぎて昼も夜も涼皮を食べてしまいました(笑)
2018年6月の北京滞在では高速鉄道で天津にも出かけました。あまり気合いを入れずにだらだら出発したら、予約していた列車に乗り遅れてしまいましたが、そんな時は窓口でチケットを変更できます。本編ではチケットの予約と受け取り、駅への入場方法、列車からの景色、鉄道車両の撮影についてまとめました。